【エロいリフレッシュ】次回出張した際は、ゲイマッサージを受けることにしました

現在50代前半のサラリーマンの方から寄せられた体験談です。
出張先のゲイマッサージでエロいリフレッシュで満足できたようです。
ゲイマッサージに行ったきっかけ
現在50代前半のサラリーマンで、仕事上、東京、大阪といった都心への出張が非常に多く、月最低でも1度は出向いているのが現状です。 私の場合どちらかというと、男性に対する興味というのが遅れていて、おおむね15年前以上に、ニューハーフに興味を抱き、そのころは勤務先も東京であったため頻繁にヘルスなどを利用しておりましたが、ここ数年ほどからゲイにも興味を持つようになり、2年ほど前、女より女装子や、ゲイのサービスを多く利用するようになりました。 ちなみにゲイに対しては、過去売り専を渋谷、新宿で数回利用して、一昨年はじめてマッサージを経験させてもらいました。 その際ははじめてという事もあり、お店からは120分がおすすめとは聞いておりましたが、私自身要領を得ていないところもあり、とりあえず60分希望でお願いすることにしました。その時の感想とすれば、確かに気持ちいいところもありましたが、シンプルにマッサージで終始してしまうところまでで、ちょっと物足りなさを感じてしまったというのが当時の実感です。
当日のゲイマッサージの流れ
昨年暮れ当たり、久しぶりに東京への出張が入りました。心の中で、今回は120分のマッサージを受けることを決めて、ホテルも外部者がスルー出来そうな 五反田のビジネスホテルに予約しました。 当日ようやく仕事が終わり、その後食事も済ませホテルへ戻りました。私はあらかじめ予約するお店と、マッサージ師を決めておりましたので、ホテル到着後すぐに お店に電話して確認しました。結果として、予約時間も1時間ほどで到着できるとの事と、希望するマッサージ師も空いているという事で、想定通りことが進みました。 男性マッサージについては、30代前半で、前回体育会系のマッチョさんでしたが、私自身あんまりガッチリ系は好まないところがあり、今回は筋肉質ではありますが スリム系のイケメンにお願いすることにしました。 私は待つ間に、シャワーを簡単に済ませ、食事と一緒にすませたアルコールも効いていたのでしょうか。軽く眠りについてしまいましたが、その後、 ドアから「トントン」というノックの音。私ははっと目が覚め、慌ててドアを開けました。 まずそのまま何も言わず部屋の中に入れました。 入室後彼は、最初自分の名前含め、軽く挨拶をしてきました。 私の思惑通り綺麗な顔つきで、身体つきもほっそりとしたアイドル系の男性でした。
久々の男同士のマッサージの施術の流れ
最初、シャワーに入ったか確認されましたが、済ませたことを伝えるとそのままベットへ横になる様に促され、マッサージを開始することになりました。 うつ伏せの状態から始まりましたが、マッサージは非常にプロ並みで、本当に今日の疲れが吹っ飛ぶくらいの指圧を受け、私は非常に満足しました。 そして彼が、私の頭もとから鎖骨に向けて指圧をおこなう際、彼の股間が、私の頭に当たり続けました。 私はその時、股間から伝わる彼のペニスがどのくらいのモノか連想するだけで、興奮してしまった事を覚えています。 それから、徐々に下へ移り、私が巻いていたタオルを腰元へずらし、足の先から、尻周りのマッサージを移っていき、敢えてペニスには触れないように 股間周りのリンパなどを丁寧な、プロ並みの指圧で揉みほぐしてくれました。 おおむね全体の指圧マッサージを終え、彼から「次はオイルマッサージに入りますね」と言われた後、私は彼が、服を脱ぎだしていることに気づきました。 うつ伏せなので、その絵が見えず残念でしたが、ただ想像するだけで私のペニスが勃起している状態に到達していることは判りました。 背中からオイルを塗られ、そのまま乳首に手が伸びてきて、彼は優しくつねったり、転がしたりマッサージをしてくれました。私は恥ずかしい話、少し声をもれてしまい 彼もそれに気づくと、さらに乳首をいじり続けてくれました。
最後はエロいリフレッシュで
暫くすると仰向けになる様に言われ、私はその指示に従い仰向けになると、私のペニスは既に反り返っていました。私はとても恥ずかしかったのですが、彼は何も言わず そのままマッサージを続けてくれました。 彼は再び、私の頭元を軽く彼の両股で挟み込み、私の乳首をいじり続けました。今、彼の股間はズボンも脱ぎ捨てており、Tバック1枚であることから 股間の感触はしっかり感じ取ることが出来、だいたいのサイズも理解できました。 私は乳首をいじられ、頭部に股間を擦り付けられる同時攻撃で、興奮の絶頂を感じ、幾度か声を漏らす、だらしない男になってしまいました。 そうしているうちに、私は知らず知らず、彼の股間へ手を差し伸べて、パンツの上から摩ったり、軽く握り締めたりという行為を自然とおこなっていました。 その後彼は、今の状態をキープしつつ、私の乳首を口で舐め始めてくれました。そして彼の乳首が私の口元に近づいてきた事もあり、私も彼の乳首を下から舐め上げて あげました。 しばらくその行為が続いた後、彼は「下に移りますね」と言いつつ、私のペニスを手で上下に動かし始めました。 私は興奮の頂点に、既に達していたこともあり、彼に「行きそう」と伝えました。 そして彼は「失礼します」と言ったあと、すぐさま私のペニスを口に含み、しばらく頭を上下に振り続けました。私はあっという間に私はフィニッシュしました。 彼はタオルに、私の精液を掃き出し、ペニス、そして身体全体のオイルを綺麗に拭き取ってくれました。
ゲイマッサージの感想
この喜びは、今までにない経験であり、喜びでした。 当面東京などへの出張時は、ゲイマッサージを利用することにしようと思います。

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